七里山塘風景区

山塘街は河に添って建てられ、東の閶胥路の北首渡僧橋まで、西から虎丘西南麓の西山廟橋に及ぶエリアで、全長約7華里(約3.5キロメートル)であったので、「七里山塘」と呼ばれる事になりました。蘇州評弾の音、長い青石畳の歩道、道の両側には食べ物屋や屋台が良い香りを漂わせ。偶然通った刺繍店には千年前から伝承されてきた刺繍娘の佳作が飾られています。古い劇台の前では様々な人が行き交い、人生は芝居で芝居は人生である事を教えてくれます。